第18話 体育の着替えは保健室で|dekobokodiary

まんが 第18話。小学生になっても、やっぱり、みんなとの着替えはイヤ。担任の先生に相談して、体育の前後は、保健室で着替えさせてもらうことになりました。かたくなに「みんなと一緒に着替える」ことを譲らない環境じゃなくて、本当によかった…。そのうち慣れてみんなと着替えられるようになれるといいね。どうしよう!どうしよう!!!もう保健室で着替えちゃダメなんだ。着替えはずっと保健室かもしれない。それは、長男の気持ち次第でいいよね…。

小学生になっても、やっぱり、みんなとの着替えはイヤ。

だけど、幼稚園のときのように
体操ズボンをはいて行くのにも、抵抗がある。

そこで、担任の先生に相談して、
体育の前後は、保健室で着替えさせてもらうことになりました。

かたくなに「みんなと一緒に着替える」ことを譲らない環境じゃなくて、
本当によかった…。

だって、みんなと一緒に着替えないといけない理由が、
わたしには思いつかないから。

それでも、先生がよかれと思ってかけてくださる言葉。

「そのうち慣れてみんなと着替えられるようになれるといいね」
「◯月にはみんなと着替えられるようになろう」

この声かけすら、長男にはストレスのようでした。

「保健室で着替えるのはあまり良くないことなんだ」
「もう保健室で着替えちゃダメなんだ」
「◯月にはみんなと着替えないといけないんだ」

「どうしよう!どうしよう!!!」

と、家で泣きながらパニックに。

なので、「できるようになるといいね」の声かけも、控えてもらいました。

ある日ふいに「みんなと着替える」ということもあるかもしれないし、
ずっと保健室かもしれない。

それは、長男の気持ち次第でいいよね…。

1年生の9月、
春に予約していた民間の病院での発達検査を終え、
月に1回、学校を早退しての療育通いがスタートしました。

※この時の検査でも、名前や年齢のような
答えの明確なものには回答できますが、
少し回答の自由度が高いものになると
黙り込んでしまう、という報告がありました。

宮澤千尋

朝の頻繁な行き渋りはもちろんですが、お着替えがみんなと一緒にできなくなったり、1人で登校できていたのがママと一緒じゃないと難しくなったり。

今まで出来ていたことができなくなったときは、脳からSOSが出ているサインと考えてみてください。

「なんでできないの?!」ではなく、「いまわが子は何が不安なんだろう?」「それはどうしてだろう?」。わがままや性格ではなく、「どうしてかな?」と視点を変えて考えることが、親子の関わりを変えていくスタートになります。


▽次のお話(第19話)

小学1年生の2月。長男が書いていた言葉は…

Let's share this post !

Author of this article

Comments

To comment

TOC