第19話 「きんちょうおにを退治したい」小1の冬|dekobokodiary

まんが 第19話。小学1年生の2月。節分にかけて、「自分の中のどんな鬼を退治したい?」というお題で子どもたちが思い思いの言葉を並べていました。長男が書いていたのは「きんちょうおにを退治したい」。胸がキュッと締め付けられる気持ちでした。3学期になってからは、寒さもあるのかいっそうナーバスに。途中まで、わたしと手をつないで登校するようになりました。「学校は何のために行ってるんだろうね?」を、一緒に考えたりしていこう。

小学1年生の2月。

参観日で掲示物を見ていると、
節分にかけて、「自分の中のどんな鬼を退治したい?」
というお題で子どもたちが思い思いの言葉を並べていました。


長男が書いていたのは「きんちょうおにを退治したい」。
胸がキュッと締め付けられる気持ちでした。

3学期になってからは、
寒さもあるのかいっそうナーバスに。

途中まで、わたしと手をつないで登校するようになりました。

お友達と行けるように…と、
玄関でバイバイできるように頑張ってみたこともあったけれど、
わたしと一緒に登校することで
不安感が小さくなっていけるなら、いっか。

手をつないで行くようになってから、
ほぼ毎朝1時間くらいあった朝のパニック時間も、
ほとんどなくなりました。

この頃私の頭には
「学校って、行かなきゃいけないの?」
そんなハテナが、よく浮かんでいました。

理由があって行きたくないこともあれば、
気持ちが乗らなくて行きたくない日もあるよねぇ…って思うから。

だから、「行きたくないのは何で?」を聞いたり、
「学校は何のために行ってるんだろうね?」を、
一緒に考えたりしていこう。

そう思っていました。


▽次のお話(第20話)

2年生の冬。学校から1本の電話が…

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