第17話 行けば楽しいけど、毎朝の「行きたくない…」|dekobokodiary

まんが 第17話。学校から帰ってきて話を聞くと友達と遊んだ話をしてくれるけど、朝になると「行きたくない…」。ピンポーン。ハグをして、ハグをして、手を振って、ハグをして、送り出す。けれど、9月の半ばには行き渋りが始まっていたんです。

外に出ると「頑張らないと」「“ちゃんと”しないと」という思いの強い長男。

家を出る時も、学校に着くまでも、
学校で過ごしている時も、
人一倍、緊張して過ごしているんだと思う。

学校から帰ってきて話を聞くと
友達と遊んだ話をしてくれるけど、
朝になると「行きたくない…」。

例年より少し早く始まった2学期。
登校の時間に、近所のお友達が迎えに来てくれるようになりました。

ピンポーン。

行けば楽しいようだから、
ハグをして、ハグをして、手を振って、ハグをして、送り出す。

学校自体が嫌なわけではなくて、
お友達と遊んだり、好きな授業があったり、
行けば楽しいみたい。

朝起きて、行くまでが、
不安や緊張で足が進まないんだろうな。

そう思っていました。

けれど、9月の半ばには行き渋りが始まっていたんです。

お友達と行けていた日もあったけれど、
だんだん、お友達が一緒でも、登校の途中で立ち止まってしまうように。

そして朝、泣きながらパニックになってしまうことも。

「図工の時間に絵具セットを持っていくのかどうか分からない」
念のため持っていって置いたら?と提案しても
「いらないのに持っていったら怒られるかもしれない」

そんな風にきっかけがはっきりある日もあれば
理由はないけれど足が前に進まない、そんな日もありました。

そんな時は迎えに来てくれたお友達に
「先に行ってて大丈夫だよ、迎えに来てくれてありがとう」
と伝えていました。


▽次のお話(番外編③)

プールでも、ピアノでも。習い事で見えてきた長男の姿は…

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