
2020年3月。
幼稚園の卒園を目前に、コロナで突然のお休み。
24時間三兄弟育児が始まりました。
卒園行事はすべてなくなり、
卒園式は短縮、保護者は1人まで。
友人と会う約束も、すべてなくなって…。
子どもは可愛い!
3兄弟全員幼児なので、そりゃあ可愛らしい。
だけど…
いろいろなイベントがなくなった上に、
毎日たくさんの不安な情報が耳に入ってくる。
いつまでこんな生活が続くんだろう…
不安な中での24時間育児は想像以上にしんどいものでした。
4月。
長男は1年生になりました。
でも、一度も登校しないまま。
強制的に「孤育て」しないといけないのが、きつかった。
人と触れあって助け合えないのって、しんどい。
学校から配布された課題も、家で見ないといけない。
年齢的にもつきっきりじゃないといけない
2歳と4歳の弟たちも「かまって♪かまって♪」。
「もう、笑って過ごせればそれだけで十分じゃん…」と思いつつ、
あれやこれや工夫しながら、課題に取り組みました。
(親として当たり前のことなんだろうけど、しんどかったな…)
そんな中でわたしは、
2019年からスタートしていた仕事(産後ケア)の先輩と
オンラインで顔を見て言葉を交わしたり、
コロナ禍でも産後ケアを届けるための
プログラム開発に携わって心のバランスを取っていました。
3ヶ月目には、なんとなく親子ともにリズムがつかめてきて、
時間に追われない生活でいいかもね…なんて思いはじめたころ。
6月1日。
やっと、長男の小学校生活がスタートしました。
▽次のお話(第16話)
やっと始まった小学校。下校のお迎え2日目、長男が言ったのは…

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