第12話 4歳で発達支援センターへ。検査結果は「グレーゾーン」で様子見|dekobokodiary

まんが 第12話。長男が4歳の秋、8ヶ月待った発達支援センターに足を運びました。わたしも一緒に検査の部屋に入り、少し離れたところで検査の間は存在を消して過ごしていました。凸凹はあるけれど診断はつかない。いわゆる「グレーゾーン」。「特性がこのあとおさまっていくか、過剰になっていくかは、様子見しましょう。」ただ、この子の生きづらさを小さくしたい。療育につながりたい。だけど、通っても通っても、言われることはずっと変わりませんでした。

長男が4歳の秋、
8ヶ月待った発達支援センターに足を運びました。

発達検査は本来、母子別室で行われるのですが、
はじめての場所、
はじめての先生に警戒した長男はわたしのそばを離れず、
1人で部屋に入ることを泣きわめいて拒否。

異例にはなりますが、
わたしも一緒に検査の部屋に入り、
少し離れたところで検査の間は存在を消して過ごしていました。

※いわゆる「母子分離不安」
この頃、習い事のプールでも
わたしと離れるのを泣いて嫌がっていたので
「あぁ、やっぱりダメかぁ…」という気持ちだった気がします。

そして、検査結果を伝えられる日——。


そこで言われたのは、

確かに、懸念は分かる。
母子分離不安の様子を見ても、
困ることはあると思う。

けれど、
IQ、EQ、その他の検査は、
正常範囲から大きくは外れていない。


凸凹はあるけれど診断はつかない
いわゆる「グレーゾーン」。

特性がこのあとおさまっていくか、
過剰になっていくかは、様子見しましょう。

診断名はついても、つかなくてもいい。
ただ、この子の生きづらさを小さくしたい。
療育につながりたい。

その一心で、「また来年調べましょう」と言われるまま、
発達検査を受け続けました。

だけど、通っても通っても、
言われることはずっと変わりませんでした。

そして、センターでいつもかけられる言葉がありました。


▽次のお話(第13話)

そんな言葉は、全然欲しくない…

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