食から始まるマイウェルネス
Wellness coaching
心地よく快適な心身を手にいれるための3ヶ月間
ウェルネスプログラムご参加者の声
身体も心も整えたいあなたをとことんサポート
お腹を下しやすいのに便秘がち、偏頭痛が起きやすく、寝つきは悪いし朝は起きられない。時期によっていろいろありますが、身体の不調を感じない日の方が少ない・・・それが、幼少期を含める18歳頃までのわたしでした。
18歳で1人暮らしを始めてから、食事や行動の「選択」に関するわたしのトライ&エラーがスタートします。
身体の不調を感じたら生活を振り返って感覚的に対応して改善。同じ不調をなるべく繰り返さない選択ができるようになり、出産をしてからは「なんでそんなに元気なの?」「体型キープのために何かやってるの?」と聞かれることが増えるまでに。
けれど、当時は「何もしてないけど…食べるものも行動も、身体の感覚でいいなと思う方を選んでて…」というぼんやりとしたことしか返すことしかできていませんでした。
2019年からインストラクターとして活動するようになり、解剖学、ピラティス、栄養学、そして女性の身体について学ぶ中で、約20年間かけて積み重ねてきたトライ&エラーの経験値がいっきに体系化され、感覚で選んできたものが「なぜプラスの効果を生み出していたのか」が理論的に説明できるようになりました。
身体に不調があると日常の何でもないことがしんどくなる。それでも「やらなきゃいけないこと」は目の前に…。その時のしんどさも、健やかに過ごせる時の快適さも、どちらも経験したからこそ、「なんでそんなに元気なの?」と聞いてくださる方の声に応えたいと思い、3ヶ月の伴走プログラムをスタートしました。
Wellness coach
宮澤 千尋
2007 立教大学文学部心理学科卒業
2007~2014 株式会社ジュンアシダにて販売を行う
2019 産後の女性を対象としたインストラクターへ転身
2022 NESTA ダイエット&ビューティースペシャリスト資格取得
2022 ウェルネスコーチとしての活動をスタート
10代の頃は自身の体型を恥ずかしく感じ、その時々で流行るダイエットに手を出しては効果を感じなかったり体調を崩したりし、過食嘔吐を繰り返した経験も。
上京をきっかけに体重が右肩下がりになり低体重に。それまではなかったひどい生理痛や生理不順を経験したことが「痩せているのが正義」の闇から抜け出すきっかけに。
食生活を整え、自身の身体の声に耳を傾けるようになったことで、20代に入ってからは大きな体重の乱れはなく、3人の出産を経た現在も当時と洋服のサイズは変わらず「動ける心地よい身体」をキープ。
「よく食べよく笑いながら健やかに年齢を重ねていくことが目標です!好きなものは旨辛なものとお酒♡」
What We Do
01
身体に必要な栄養の知識
02
心地よい状態をつかむ
03
自分の望みを知る
04
卒業後も継続して健やかに
周りからの声に惑わされない
自分で自分を愛せるように
「なりたいわたし」の実現をサポートします
心地よい毎日を過ごすために体も心も元気でありたい
その「元気」を支えるのは
栄養とコミュニケーションです
必要なものが満たされてくると本当の望みが見えてくる
あなたの身体も心もあなた自身のものです
誰かのために…ではなく自分のために
心地よく快適に過ごす習慣を手にしましょう!
なんだかイライラしてしまう
子どもにやさしくなれない
ただただ過ぎていく日々に気持ちが重たくなる
そんな方のための伴走型ウェルネスコーチングです
選択と振り返りを習慣化するウェルネスプログラム
身体を整えることで心も整い
自分にかける言葉も変わってきます
誰よりもまずあなたがあなたを大切にできるように―
体重に一喜一憂?
健康の基準や美の基準として、色々な数値が目に飛び込んできますが…あくまでも「参考」程度に。
本当に大切なのは、自分自身が「心地よい!」「今のわたしが好き!」と思えること。
無理な減量にNO
1ヶ月で5kg減!!
そんな言葉に魅かれることもあるかもしれません。
でも、その1ヶ月間で減ったものの正体は…?
身体に必要なものを理解することで、流行りのダイエットに振り回されない健やかさを手にしていきます。
多少の不調はあたりまえ?
自分の身体に違和感や不調がある状態があたりまえになっている…そんなことはありませんか?
心地よい状態を知ることで違和感や不調に早めに気づき対応することができるようになっていきます。
まずは自分の身体に興味を持つことから。